2022-01-01から1年間の記事一覧
・右腰引いて、また戻すのではなく、引いたところから、左足つま先方向へスライド。 ・その時、上半身は動かさないことにより、くの字が作れる。 ・テイクバックは、左手の甲を真後ろに引いていく ・ダウンスイングで右肩は前に出ない ・ダウンスイングで、…
・ゆっくりコンパクトにテイクバック ・右脇締める、お盆持ち ・疲れると状態が下に下がる。 前傾キープの自分なりのコツを模索 ・まだ身体が開く。頑張って正面キープ ・手のローテーションは忘れるな。まだまだ早くなるぞ!頑張れ! ・振り抜きも忘れない…
・会社の先輩の悪口は言うな。一生。後輩の悪口は言うな。褒めえろ。 -2番が苦しい。2番を目座たら、56番に落ちる。
・パター 肩の力を抜いた方がいいかも ・テイクバック、右手押す、左手引くを少し意識するといいかも
・アドレス、もっと意識は左肩引く、右肩前 ・アドレス、左肩肘内側を外に向ける、脇が閉まる。テイクバックで少しずつ畳む ・グリップ、右手押す、左手引く ・テイクバックもっと真っ直ぐ引く ・テクバック 右腰を引いていく。少し沈むイメージ ・トップで…
・もっと右重心 ・もっと右腰を引いてフルスイング ・ダウンスイングで頭は右に残したまま ・ダウンスイング 腰は左で、身体がくの字になるように(側屈) ※手が返る隙間を作る ・シニアメンズのクラブの重さがいい ※メンズクラブを短く持って練習 ・アドレス …
・右お尻重心は残しておく感覚 ・グリップは、右手絞る。左手生命線が右親指にかかる。右手人差し指は引っ掛ける感じにするとトップしづらいかも。 ・ヘッドの重さを感じながら、ダウンスイングすると、ミートする。
アドレスで、右お尻を少しだけ引いて、頭を気持ち右に。(上半身は右、右お尻を後ろに。) テイクバックは、右お尻を左に引く。 手を返すのはもっと早めに。 スイング時左足はアドレスのまま。 身体をまるっと回転させない。(ネジレのスポーツ) スイング時、鼻…
・右腕は下に伸ばしにいく ・右手人差し指引っ掛ける?イメージ ・アドレスのひざの曲げ具合をなくさないようにバックスイング ・バックスイング上で一瞬止まったと同時に左脚壁意識
・まだ手の返しが遅い ・身体開いてる ・頭もっと右 ・バックスイング 初動は身体ごと、後半手首捻る ・バックスイング 右脇締める閉じる ・スイング右腕走らせる ・ボールは捕まえる感じ。一旦フェースに乗る。
グリップはめちゃめちゃフワッと握る事。 肩の力も抜く事。 打ちっぱなしは気持ちいい。
フォロースルーはヘッドが遠くを通るように 特にインパクトのあと、腕を伸ばしてヘッドを遠くに送るイメージ アームローテーションは、手をローテさせる意識ではなく、腕をクロスさせる特に右前腕をクロスさせる意識でやる。
・身体が開くのが早い ・アームローテーシ ・ボールとの距離 ・テイクバックは平行よりも奥側意識 ・後ろでクルッと ・アドレスの顔もう少し左が正面 テイクバック 左脇締める
7番思ってるより、球が右 自分が思ってるより球との距離は取る アドレス 右腕と左腕は一直線(少し左脇を引く) アドレス 頭が左向いてる(もう少し右が正面) インパクトの後腕がクロスする感覚(正体で!) 左肘伸ばしたまま! バックスイングは後ろの人に握手!…
「やりたいけど、できないんです」 そういう方に養老孟司は言うらしい。 「お前何のために生きてんだって」 つまり、やりたいことやるために生きてんだろって。 ほんっっっっっっとそれな。 やってこ。やりたいこと。
面白くない恋愛ドラマをぼーっと観ていて思った。 もしかしたら恵まれていたのかも知れない。 そのドラマは、孤児院出身の青年達のドラマなのだが、とある青年が孤児院を出た子供達を雇うため、会社を経営でガッツを見せている場面が目にとまった。 気づいた…
私は今仕事をしたくない。 サボりまくっている。 だが何故か仕事をした日の方がメンタルが安定している。 ここままじゃなと心の何処かで思っている。 尊敬されたいとも思っている。 やりたくはないけど渋々やった方がいいなと思っている。
ビジネス書、セミナーの類で、 著者講師による 「俺、私が○歳の時に、起業して〜」 とか 「◯才の時に、不動産を買って〜」 とか本当によく聞くんだけど そういう人って、ビジネスを始めるのに年齢は関係ないっていうじゃないですか。 だったら、年齢伝える必…
人に会う予定があること。 仕事でも、プライベートでも、 これはすごく有り難いことで 1日のうちであるのとないのとでは、充実感がぜんぜん違う。 仕事をサボって、1日寝転んでいたからこその気づきである。
母方の実家の家族は、一緒に温泉に行くと 背中を流し合う文化がある。 久しぶりに一緒に来たので、すっかり忘れていたので流し忘れたが、流してもらって気持ちがよかった。 最高、ありがたい。
2022年1月1日 母が実家に帰っているため、 祖母父姉私の4人での新年の夕食。 寝ていたが、そろそろ夕食をリビングに向かったら父がお雑煮を作ってくれていた。 疲れたらしい父は、太刀魚を焼きで出そうとしていたが、 私がどうしても刺身がいいと言ったら、 …